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こんにちは。
立春を迎えましたが、まだまだ冬の厳しい寒さが続きますね。みなさまいかがお過ご
しでしょうか?
この時期は乾燥している日も多く、肌の乾燥や手荒れといった困りごとに悩んでい
らっしゃる方が多いのではないでしょうか。市販のハンドクリームや手袋などを駆使
して、この季節を乗り越えている人も多いことでしょう。
仕事をする際、手荒れがひどいとストレスになりますよね。
感染症対策で手洗いや手指消毒は日々欠かせないものとなっている昨今、その方法を
少し見直してみる必要があるかもしれません。こまめに手洗いを行うことは大切です
が、あまりにその回数が多いと、手の皮脂が取り除かれやすくなってしまい、手の乾
燥に繋がります。
特に、この寒い季節には意外とやってしまいがちなのですが、お湯で手を洗うこと
は、うるおいを肌から奪ってしまう大きな要因です。温かい水を使いたい気持ちはあ
りつつも、なるべく避けられたらいいですね(笑)
また、手を洗った後は、ハンドソープをしっかり流しきり、手をふくようにしましょ
う。洗い流しきれていなかったり、水滴が手に残ったままにしたりすると、手荒れの
原因になりますよ。
他にも、手肌にやさしいハンドソープを選んだり、手指の消毒で自分に合った保湿剤
が含まれたものを使用したりすることで、肌荒れを回避することができます。仕事で
ストレスを増やさないためにも、日々の手洗いから意識してみるとよいかもしれませ
ん。
さて、このように、日々の小さなことから見直してみるのは、今後もっと元気に仕事
をしていくうえで大切なことだと思います。もちろん、仕事上のルールを再度確認し
たり、より効率の良くなる仕事の仕方を模索したりするのも大切ですが、小さな見直
しはなにも仕事上に限ったことではありません。日々の暮らしの中で、仕事にストレ
スを持ち込まないために手荒れ対策をしたり、元気な身体で出勤できるように夜ぐっ
すり眠ったり、自身の生活を見直していけるところはきっとたくさんあります。
職場の人間関係も同じで、日々挨拶をし、たまに雑談をし、楽しい雰囲気を作れる職
場であれば、休憩時間だけでなく仕事中も明るい気持ちで勤務に臨めるのではないで
しょうか?
弊社では、毎日のちょっとした挨拶から始める、明るい職場づくりに励んでいます!
今日も一日仕事に精を出すために、皆が声を掛け合い、力を合わせています。ともに
切磋琢磨しながら働いてみませんか?
求人大募集中です!お気軽にお問い合わせください。
心よりお待ちしております(*^^)v
みなさん、こんにちは!
急に冷え込む日が増えてきて、ストーブをつけたりこたつを取り出したりし始めてい
るご家庭も多いのではないでしょうか?季節の変わり目は自律神経が乱れやすく、体
調を崩しやすいので、しっかり身体を温めて風邪をひかないようにしてくださいね。
ところで、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
「勤労感謝の日」というと、働いている誰かに対して何か感謝の意を込めて贈り物を
するイメージがあるかもしれませんが、実は「勤労をたっとび、生産を祝い、国民た
がいに感謝しあう日」として、“国民の祝日”に制定されています。 つまり、仕事
仲間同士でお互いに感謝し合ったり、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒
めたりするための祝日なのです。この機会に、自分の働きを振り返ってみませんか?
「働く」ということは、誰もが簡単にできることではありません。社会人になると、
急に「働く」という場に駆り出されますが、学校の試験などと違ってゴールがなく、
戸惑うこともおおいにあります。その中でも、自分で決めた小さなゴールをいくつも
達成していくという、コツコツとした積み重ねが、やがて私たちを一人前の社会人と
して形成していきます。
しかしながら、自分で目標を決めて、その目標のために頑張るのはとても難しいこと
です。一人で達成するのが難しいからこそ、同僚や上司、そして部下と助け合いなが
ら、私たちは仕事をしていきます。だからこそ、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
感謝し合える「勤労感謝の日」は、大切な一日だといえるでしょう。
「勤労感謝の日」は、ただの祝日ではなく、「働く」ことを頑張っている、頑張ろう
としているみなさんが称えられるべき祝日なのです。好きな食べ物を食べるも良し、
趣味を一日楽しむも良し、自分の頑張りをたくさん褒めてあげてくださいね。そして
できれば、一緒に働いている仲間や、職場は違くとも頑張っている家族や友人にも、
感謝の意を述べられるといいですね。
さて、ここまで読んでくださった、「働く」場所や仲間を探しているみなさん、せっ
かく汗水たらして働くのであれば、お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合える職
場を選びませんか?
当社では、私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。お気軽
にお問い合わせください(*^^)v
心よりお待ち申し上げております!
「職人の心得」について考えてみました。
職人とは、その道のプロフェッショナルであり、技術や知識を磨き上げ、日々の仕事
に誇りを持ちながら取り組む方々を指します。どの分野においても「職人の心得」は
とても重要だと思います。
いろいろな考え方があると思います。ひとつの考え方としてお読みいただけると幸い
です。
まず職人が心得るべきは「技術の継承と向上」だと思います。
職人は、その分野の技術やノウハウを学び、その技術を継承していく役割を担いま
す。古くからの伝統的な技術や工程を守りながら、新しいアイデアや技術革新を取り
入れることで、進化し続ける必要があります。技術は時代と共に変化しますが、その
変化に適応し、自分自身のスキルを高めていく姿勢が大切です。
職人には「誇りと責任」が欠かせません。
自分が生み出すものや提供するサービスに誇りを持ち、それを通じてお客様に満足と
喜びを提供することが使命です。何事も最善を尽くし、納得のいく仕事をすること
で、自己満足だけでなく、周囲の人々にも良い影響を与えることができます。そのた
めには、納期や品質に対する責任感を持ち、信頼を築くことが大切です。
「謙虚さと向上心」も欠かせません。
自分の技術や知識を高めることは一生の課題です。自分が十分に優れていると思って
しまうと、成長のチャンスを逃してしまうこともあります。謙虚な姿勢で周りの人々
から学び、向上心を持ち続けることで、より高みを目指すことが可能です。
最後に「人との繋がり」を大切にすることも他の心得と並んで重要です。
職人は単なる技術の提供者ではなく、人々とのコミュニケーションを通じて、信頼関
係を築きます。お客様のニーズを理解し、それに応えるためにコミュニケーション能
力を磨くことで、お客様との長い関係を築くことができます。
目の前の仕事に全力を注ぎ込み、誇りを持って成果を出すこと。新しいことにチャレ
ンジする姿勢を大切にし、向上心を持ち続けること。そして、人々との良好なコミュ
ニケーションを通じて信頼関係を築くこと。これらの要素は「職人の心得」と私たち
の日常に共通する価値です。
職人の心得は、技術だけでなく、心の在り方や倫理観を含んでいます。就いている仕
事が「職人」と呼ばれるジャンルでなかったとしても、日々の仕事や生活の中で役に
立つと思います。
もしあなたが仕事を通して「職人の心得」を体得して持続的に成長したいと思ってい
るなら、私達がその環境を用意できるかもしれません。
最高の環境をご用意してお待ちしています!
夏になると、テレビや怪奇現象や怖い話の特集があります。
映画館でホラー映画が上映されたり、キャンプや学校行事の合宿で怖い話をしたりす
るのも定番ですね。
では、なぜ怪談は日本の夏の風物詩なのでしょうか?
所説ありますが、日本の夏に怪談話をする理由には、やはりお盆の存在が大きく影響
しています。
日本ではお盆に、先祖の霊が帰ってくるといわれています。年に一度、死者の魂が
帰ってくるのは、祀る人の絶えた無縁仏や、恨みを抱いた怨霊も一緒です。だからこ
そ、夏に怖い話をするひやっとした気持ちになるのではないでしょうか。
怪談話の起源は、民俗芸能である「盆狂言」にまで遡るといわれています。
時を経て、残忍な殺しや幽霊の演出が含まれる歌舞伎の「涼み芝居」が定着しまし
た。なかには「東海道四谷怪談」など、恐ろしい話が含まれていました。
このような演目が人々に喜ばれたことから、夏に怪談話をする習慣が広まり、怪談話
の由来となったともいわれています。
怪談話のなかには、冷たい場所や水辺、山奥などの描写が含まれ、それが涼を求める
人々に心地よさをもたらす効果もあったとされています。怪談話は暑さを忘れさせ、
心地良い涼を感じるための娯楽の一つとして楽しまれてきました。
さて、怖い話を聞くと、ぶるっと震えて寒く感じるのには理由があります。
交感神経の刺激により、心臓を守るため体内の血圧を上昇させようとする働きが起こ
るからです。その結果、末梢の血液が収縮し、手足の体温が低下し冷たくなります。
怖い話を聞くと寒気がするというのは気のせいや勘違いではなく、実際身体が寒く感
じるようにできているのですね。
ところで、子ども相手の怖い話は、眠れなくなったり恐怖でストレスを感じたりする
と大変です。怖い話を聞いているときは平気でも、思い出したら怖くなってしまい泣
いてしまう子も少なくありません。
大人でも、シャンプーをしているときやトイレに行くときなど、ふとした瞬間に怖く
なってしまうことがありますよね?
そのため本当に怖い話をするよりも、途中まで怖かったけど最後にはスッキリ笑える
お話がおすすめです。オチがダジャレなどで、笑って終われるようなものなどが良い
でしょう。
子どもたちと一緒に楽しむ怪談話は、怖ければ一番良いというものではありません。
「あー怖かったけど、楽しかった」と思えるような怪談話で楽しく盛り上がりましょ
う!
こんにちは!
4月といえば、新しいスタートの季節です。新しい出会いや新しい環境での生活が始
まる人も多いことでしょう。
しかし、新しいスタートには不安を感じる方もいるかもしれません。そんな時に力を
もらえそうな名言を探してみました。
「成功の鍵は、新しい道を切り開くことにあります。」- Ralph Waldo Emerson
当社では、求職者の方々からのお問い合わせをお待ちしています。新しい仕事に挑戦
したいと思っている方は、私たちと一緒に夢を追いかけましょう。
「自分に勝つことができれば、どんな困難も乗り越えられます。」- Vince Lombardi
新しい環境で新しい自分を発見し、さらに高みを目指すことができるかもしれませ
ん。私たちはあなた自身が、自分の可能性に気づき、自分の能力を最大限に引き出す
ことをサポートしたいと思っています。
「何もしなければ、何も変わらない。」- Jim Rohn
私たちと一緒に新しいスタートを切って、自分の可能性を広げてみませんか?当社で
は、あなたが持つ才能や能力を活かし、一緒に成長していける仲間を求めています。
「失敗は成功のもと。」- アーサー・フェイナム
新しい仕事にチャレンジすることで、失敗を経験することもあるかもしれません。で
も、その経験があなたをさらに成長させ、成功につながることもあるのです。私たち
は、あなたが夢を追いかけることを応援しています。
「私たちの最大の弱点は、諦めることである。成功するための秘訣は、最後までやり
抜くことである。」- ヘンリー・フォード
私たちは、あなたが持つ力強い精神と、最後まで諦めずにチャレンジし続ける姿勢に
感銘を受けています。ぜひ私たちと一緒に、新しいスタートを切って、あなた自身の
可能性を広げてみませんか?当社では、あなたが持つ才能や能力を活かし、一緒に成
長していける仲間を求めています。
「人生は自分で創るものです。」- George Bernard Shaw
私たちは、あなたが自分自身を創り上げ、新しい挑戦に向かって自分を高めていくこ
とを応援しています。当社で新しいステップを踏み出し、あなた自身を開花させてみ
ませんか?
新しい仕事に挑戦するときは、不安や心配がつきものです。でも、私たちが大切にし
たいのは、あなた自身が輝きを放ち、自分自身を高めること。チャレンジしてみるこ
とで、自分自身を成長させ、新しい可能性を開拓することができるかもしれません。
だから、ぜひ自信を持って前に進んでください。
新しいスタートを切りたい方、新しい仕事に挑戦したい方、私たちと一緒に成長して
いきませんか?
お問い合わせをお待ちしています!
みなさん、こんにちは!
3月になりました。春が近づき、卒業式や入学式が行われる季節ですね。
新しいスタートを切る人々が多いこの時期、私たちも新しい挑戦に向けて前進してい
きたいと思います。
近年の技術の進化によって、消えていく仕事もあれば新しい仕事も生まれています。
技術の進化により、効率化や自動化が進んでいくことは避けられませんが、私たち
も、未来に対応できるように成長し続けていく必要があると思います。
今回は、職種を問わず、仕事に取り組む上で役に立つ考え方についてお話したいと思
います。
私たちは日々仕事に取り組み、様々な課題に直面しています。
そんな中で、効率的に仕事をこなし、成果を上げるためには、どのような考え方が必
要なのでしょうか?
まず、自分自身の目的を明確にすることが重要です。
自分がやりたいこと、やりがいを感じることは何かを考え、それに向けて努力するこ
とで、仕事に対するモチベーションが高まります。また、目的が明確になることで、
何をすべきか、何に取り組むべきかが明確になり、時間の使い方も効率的になりま
す。
次に、自分自身の強みや弱みを知ることも大切です。
自分が得意なこと、苦手なことを把握し、自分に合った方法で取り組むことで、より
効果的に仕事ができるようになります。また、苦手なことを克服することで、自信が
つき、自己成長にもつながります。
そして、常に前向きな姿勢で取り組むことも大切です。
課題や問題が発生したときに、諦めずに考え方を変え、新たな解決策を模索すること
が求められます。そのためには、柔軟な発想力や創造性を持ち合わせることが必要で
す。
最後に、コミュニケーション能力も大切です。
仕事はチームで行うことが多いため、相手とのコミュニケーション能力が高いこと
で、円滑なコミュニケーションができ、チームとしての成果を上げることができま
す。
今回は仕事に取り組む上で役に立つ考え方を紹介しました。
職種を問わず、どのような仕事にも共通する考え方だと思います。少しでも参考にな
りましたら幸いです。
いま当社では、私たちと一緒に働いてくれる新しい仲間を募集しています。
お客様に喜んでいただけるサービスを提供し、学び、一緒に成長していきましょう!
少しでも興味を持っていただけたならお気軽にお問い合わせください。
楽しみにお待ちしています!
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。
本年もより一層サービスの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。
さて、新しい年を迎えて、この1年の目標を定めた方も多いのではないでしょうか。
お客様のために精一杯仕事に励むことはいつでも変わらない目標ですが、今回は「勤
倹力行」という言葉を紹介させていただきます。
「勤倹(きんけん)」とは、勤勉であることと、倹約することとを合わせた言葉で、懸
命に働き、また勉強し、そしてつつましく日々を過ごすということです。
「力行(りっこう)」とは、仕事や勉学に対して精一杯の努力を振り絞るということで
す。「りきこう」「りょっこう」「りょくこう」とも読みます。
つまり「勤倹力行」とは、「よく働き、つつましい生活をし、何事にも精一杯努力す
ること。」という意味になります。
仕事を行う上で、力の限りお客様のために働くことは当然のことですが、一方で、そ
れを毎日100%の力で行うのは、正直難しいことだと思います。
だからこそ、いつでも心に刻んでおくべき言葉ではないでしょうか。
仕事に励む理由や目的は人それぞれですが、お客様が払ってくれた対価に対して、自
身の力を振り絞ってより良いサービスを提供しようとする姿勢は常に持たなくてはい
けません。
とはいえ、一人ではその心持ちを維持し続けるのはますます困難になります。
そんな時「仲間」の存在はとても大切です。
当社には、面倒見の良い先輩や、仕事を教えるのが上手な先輩、面白い話をするのが
得意な先輩、、などなど、たくさんの仲間がいます。ひとつの目標に向かってお互い
に切磋琢磨しながら仕事に励む毎日です。
一人では難しいことも仲間と一緒であれば、、、
皆さんにもそれぞれ新年の目標があることでしょう。
その目標を共に達成できるのでこれほど嬉しいことはありません。
というわけで、2023年という新しい年を迎えた当社でも、 新しく共に働ける仲間を
募集しております!
「勤倹力行」私達と精一杯励む日々を送りませんか?
仲間たち一同、あなたとお会いできるのを楽しみにしております!
ご連絡、心よりお待ちしております。
少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
さて、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
みなさんは、勤労感謝の日がどうやって定められたのかご存知ですか?
なんとなく「お仕事を頑張っている家族にありがとうをいう日」といった、
「勤めている人に感謝する日」のイメージがあるかもしれません。
確かにそれでも間違いではないのですが、
せっかくの機会ですので、ここで「勤労感謝の日」について、
正しく捉えなおしてみましょう♪
実は、国民の祝日に関する法律によってそれが定められるまで、
この時期には「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていました。
新嘗祭というのは、その年に収穫された新穀などを、神々に供え物として献上し、
これらの供え物を神からの賜り物として民人たちも食するという、
古くから日本に伝えられてきたお祭りのことです。
これに対して、少しずつ温かくなってくる春始めの時季には、
「祈年祭(きねんさい)」という儀式があります。
こちらは、五穀豊穣の祈りを神々にするお祭りとなっています。
祈年祭でお祈りをし、その年の豊作なものを供え物として新嘗祭で感謝を行う――、
これが、古来より日本で行われてきた耕作にまつわる儀式です。
それらが転じて、11月23日は「勤労感謝の日」と定められました。
こう聞くと、少し「勤労感謝の日」に対する意識が変わってくるのではないでしょう
か?
「勤労感謝の日」は何も、
働いている誰かに対してのみ感謝を行う日ではありません。
国民の祝日に関する法律に定められている通り、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」なのです。
同僚や上司といった仲間の働きを敬い、お互いに感謝し合い、
また、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めるための祝日です。
「働く」ということは、貴く、尊敬に値することです。
私たちはその志を以て、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
切磋琢磨しながら、「働くことの喜び」をより深く知っていきたいと考えています。
さて、ここでみなさんにお尋ねします。
せっかく汗水たらして働くのであれば、
お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合える職場を選びたくはありませんか?
当社には、そんなみなさんの想いを共有できる仲間がいます。環境があります。
私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。
お気軽にお問い合わせください。
心よりお待ち申し上げております!